購入した本には、
「樹脂粘土と軽量粘土を混ぜる」
と書いてあったので、そのまま、実践していましたが、
ネットでは、樹脂粘土だけで多肉植物を作っている方もいらっしゃいます。
そこで、実際に、
- 樹脂粘土と軽量粘土を混ぜたもの=以下ミックスと呼びます
- 樹脂粘土だけ
この両方で、多肉植物を作ってみました。
樹脂粘土だけで作ってみた
比較できるように、今まで作った多肉植物と同じものを、2種類作ってみました。
せっかくなので、使う樹脂粘土も、
- モデナだけ
- グレイスだけ
にしてみました。
モデナだけで作った多肉植物
モデナだけで作ってみると、感覚的には、ミックスとの違いはあまりわかりませんでした。
そこで、樹脂粘土と軽量粘土そのものの違いを調べてみました。
そこでわかったのが、
- 樹脂粘土の特徴は、重い、収縮する、強度がある
- 軽量粘土の特徴は、軽い、強度がない、濃い色にならない
ということです。
ここから推測するに、ミックスすることによって、軽さと強度が手に入るのではないか?と思います。
また、軽量粘土が混ざることで、樹脂粘土だけの時よりも、色目が抑えられるのかな?と。
多肉植物は自然のものだし、原色!って感じではないですからね。
グレイスだけで作った多肉植物
一方、グレイスだけで作った多肉植物ですが、今回は、特に成形がしにくかったです。
これが、ミックスとの違いなのか?どうか?は、きちんと比較しないとわかりません。
もしかしたら、たまたまだったかもしれないし・・・。
そもそも、グレイス自体、モデナよりも柔らか目なので、なんか、ベタベタしてしまうんですよね~。
ただし、薄い葉っぱの先を尖らせるのは、柔らかい方が楽です。
それに、グレイスだけで作ったのが、一番!透明感があります。

作り方の差について
今回は、樹脂粘土だけとミックスとの違いを知ることが一番の目的でしたが、
人によって作り方も表現方法も違うことがわかって、そこもまた、一つ、勉強になりました。
球の大きさについて
多肉植物は、少しずつ違う大きさの葉っぱを何枚も作っていくので、その元となる球の大きさはとても重要です。
私が買った本では、直径〇mmという表現方法だったので、丸の定規を使って作っています。
でも、ネットでは、マチ針の頭の球を基本として、
その3分の1、その2分の1、1個分、2個分などという表現がされていました。
マチ針の頭の大きさというのは、とてもわかりやすい表現でいいな・・・とは思ったのですが、
現実的には、結局、自分自身の技術の問題だと気付きました。
理解はできても、その大きさに丸められなければ、同じですから。(笑)
葉っぱの組み立てについて
初心者向けのためでしょうか。
茎がないタイプの多肉植物も、ネットでは、つまようじの先に張り付けていくやり方が記載されていました。
確かに、葉っぱだけで組み立てていくよりも、一番最初の葉っぱは、すごくラクでした。
でも、その出来栄えを見ると、やっぱり!「綺麗にできてる」とはいいがたく、
結局、技術さえあれば、どのやり方でもいけるのかな~?と思いました。
まとめ
今回、樹脂粘土とミックスを比べてみて、あと、モデナとグレイスを比べてみて、
自分が何を作るか?によって、粘土が選べるようになったら、大したもんだろうな・・・
などと思いました。
それまでは、とりあえず、諸先輩方のやり方を、真似ながら、自分に合った方法を見つけたいと思います。