刺し子

刺し子でランチョンマット、作りたかったんだよ~

2021年8月16日

刺し子でランチョンマットを、ずっと作りたかったんです。

でも、いろいろハンドメイドをやっていると、気づきます。

刺し子って、間違いなく、図案を書くのが面倒だ!って。

 

 

刺し子のランチョンマットのキットを買った!

でも、とうとう、刺し子のランチョンマットのキットを買いました。

本当は、もっと、複雑な模様が好みだったんだけど、

とにかく!今すぐ!ランチョンマットが欲しかった!んで、買ってしまいました。

 

あまり、複雑だと、また、途中で投げ出すやもしれず(爆)

まぁ、こんなぐらいが良い感じかな。

 

刺し子のランチョンマット

すでに、仕立て済なので、あとは、チクチク刺すだけだし、

何より、この色なら、汚れが目立たない!

まぁ、要するに、アレですよ。

雑巾縫うのと同じ。(笑)

 

こぎん刺しと似てるけど・・・

ちなみに、刺し子をやってみた感想は、

以前、こぎん刺しもかじったので、

何目か縫ったら、しごく!のは、同じだな・・・と。

 

ただ、こぎん刺しの場合は、糸で面を作っていくので、

編み物のように、目を数えないといけませんが、

刺し子は、ラインで模様を描いていくだけなので、図案さえきちんと書いてあればOKです。

 

ただ、だからこそ、図案を書くことが、一番大変!だろうな・・・

と、想像がつきました。

 

んで、試しに、

刺し子の図案の書き方をググってみたら、

いや~。

これは、めたくそ!大変ですわ。

 

良かった~。

最初から、図案が書いてあるキット買って。(笑)

 

まとめ

最近、ず~っと、手芸的なハンドメイドから離れていたおかげで、

自分に何が?最適なのか?わかってきた気がします。

というか、

今まで気張りすぎてた・・・のかもしれません。

 

以前も、書いたと思いますが、

やっぱり、私は、「欲しい物が先にないと、ハンドメイドできないタイプ」なんですよね。

だから、今、強烈に「ランチョンマット」が欲しい!

そういう状況が生まれた瞬間を逃さない!

これが、ハンドメイドを続ける私なりの秘訣ということです。(笑)

 

その代わり、全然、一つのことには集中できないんだけど、いいじゃんね。

そっちの方が、自分らしいんだから。

-刺し子
-