娘が、以前、かぎ針で小さなポーチを作っていました。
その時は、私もかぎ針で小さなポーチを2つほど作りました。(下が完成写真)

でも、娘の方は未完成のまま、放置状態が続いていました。
いつになったら、完成させるんだろう?と思っていたら、先日、突然、取り組み始めたんです。
それを見て、編み物はやっぱり、やらんな~と思っていた私自身も、
「やろうかな・・」という気になってしまいました。
「まったく、すぐ、人に感化されるんだから。」
と娘には言われましたが、でも、何かしら「やる気」になるのは、いいことです。
かぎ針じゃなくて、棒針にする
ただし、今回は、かぎ針編みではなく、棒針編みをするつもりでいます。
若い頃も、かぎ針より棒針派だったのですが、やっぱり、棒針の方が、気がラクです。
まずは「お気に入りの本」探しから
こういう時、私が最初にやるのが、お気に入りの本を見つけること。
でも、これが、結構、時間、かかりました。
アマゾンで見て、近くの本屋さんを2軒まわって、ようやく決定。
買った本は「棒針で編む人気こもの」です。
最近は、かぎ針ブームなので、かぎ針の本はたくさんあったのですが、
やっぱり、かぎ針への情熱は残っていませんでした(笑)
多分、私の場合、「これだな」と思える本さえ見つければ、それだけで、もう半分始まっちゃうんです。
やっぱり人生は不思議だ~
押し入れから出てきた、古い編み針たち
お気に入りの本を見つけてからの、私の行動は速いです。
なんてったって、この情熱、いつまで持つか?わかんないので。(爆)
だから、速攻で、棒針を押し入れから引っ張りだしてきました。

ちなみに、昔、母が使っていたであろう古~い古~い竹の編み針もありました。
娘は、竹串?って言ってましたが、
「そうそう、これに肉刺して・・・って違うで~(笑)」
でも、こういうのが好きなんです。
新品を買うのもいいけど、家の中に眠ってた道具が、また働き出す感じ。
「古い」「使ってない」ってだけで捨てられないもの=終わらせたくないものなのかもしれませんね。
最初に作るのは、バッグ
そして、最初に作ろうと思っているのは、バッグです。

いきなり立派な毛糸を買って、ちゃんとした作品を・・・とやると、
私の場合、途中で「must感(やらなきゃという強制感)」が強まりすぎて、かえって気持ちがダダ下がりになる可能性があります。
だから、まずは気楽な感じで始めます。
昔、昔の毛糸を使って、ひと目、ふた目、触ってみるところから。
「続ける」って、こういう始め方のほうが、案外うまくいく気がします。
人に感化されるのも、私の「始まり方」
娘に言われた「すぐ、感化される」は、たしかにそう(笑)
でも、感化されて動き出せるって、悪いことじゃないなと思っています。
誰かが何かを始める姿って、やっぱり、いい刺激になるから。
私の「やろうかな・・」は、
私の場所と時間を、もう一回つくり直す合図なのかもしれません。
小さく始めて、続かなくても大丈夫。やっぱり、自分に合うペースってあります。
ご自身の「なんとな~く、今やりたい」を、ぜひ大事にしてください。