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5年ぶりに刺し子を再開していますが、食器拭き用の布巾とは別に、切って始末するだけの布巾も新たに作ることにしました。
料理で日常的に使う布巾は、どうしてもシミが出てきてしまいます。
きちんと洗濯しているので、使うのに問題はないわけですが、作り置きをし始めると、「2枚じゃ足りないな~」なんてこともたまにあるので、こちらも補充しようと思います。
すごく簡単なので、作り方・・・というほどでもないのですが、写真付きでここに記録しておこうと思います。
用意するもの
- 布の輪おむつ
- 刺し子糸(端の始末用)
- 針・ハサミ
▼私が使っているのと同じタイプの布の輪おむつ(広告)
別に、刺し子をしなくても大丈夫です。
切って、縁を始末するだけで立派な布巾になります。
作り方は、ほぼ2ステップ
まず、布の輪おむつを2つに切ります。



そのあと、布の端を、刺し子糸でちくちく縫っていきます。

切った部分(下)は3つ折りしてアイロンをかけます。


たったこれだけで、使い勝手のよい料理用布巾が出来上がります。

縫い目は、綺麗にそろえなくても大丈夫です。
じゃぶじゃぶ洗う布巾なので、多少ずれていても、私は気にしていません。
布の輪おむつの両脇は布の耳になっているので、そのままで大丈夫です。
料理用布巾は、なぜ必要?
実は、私自身は以前、ガーゼハンカチや日本手ぬぐいを、料理用布巾として使っていました。
でも、ガーゼハンカチや日本てぬぐいはサイズが小さいし、洗っているうちにだんだん固くなってきて、使い勝手が良いとは言えませんでした。
そんな時、出会ったのが土井先生の料理本です。
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この本の中に、「だし汁」のコラムがあって、そこで紹介されていたのが、「さらしふきん」でした。
そのサイズが、布の輪おむつを2つに切った大きさでちょうど良いこともあり、これを利用することにしました。
しかも、5年前に作った刺し子ふきんは、何度洗っても固くなっていません。
そういう意味でも、布の輪おむつを使うのが良いかもしれない・・・と思ったのです。
やわらかい布巾の方が、私には合う
使う人にもよるかもしれませんが、やわらかい輪おむつ布巾の方が、
- ぎゅっと絞りやすい
- 豆腐を包んでも安心
- フルーツなどの水気を拭きやすい
ので、私は気に入っています。
布の輪おむつが柔らかい理由
一般的なさらしふきんはもちろん、ガーゼも日本てぬぐいも、平織りです。
一方、布の輪おむつはドビー織で、表面が凸凹しています。
これが、赤ちゃんの肌にやさしく、しかも、吸水性、速乾性にすぐれているため、何度洗っても固くならないのでは?と思っています。
ちなみに、前回書いた、食器拭き用の刺し子布巾とは役割が違います。
こちらは、台所仕事の「ちょいちょい手に取る布」として、切って始末するだけの簡単なもので十分です。
刺し子は、あくまでおまけの楽しみ。
今日から使いたいなら、切って縁を縫うだけで大丈夫です。
今日から使える布巾を、1枚
今日から使える優れものの布巾が10分で2枚できる。
そんな気持ちで取り組むと、すごく気が楽です。
手元に輪おむつがなければ、新品でも安く手に入ります。
赤ちゃん用として売られていますが、料理用としても食器拭き用としても、本当に最高です。
▼布の輪おむつ(広告)
私の体験から
ドビー織は、3つ折りして縫う時、少し針がひっかかる時があります。
ドビー織の凸凹が原因だと思いますが、ゆっくり刺せば大丈夫です。
それでも、縫う時間は、2枚で5分もかかりません。
洗っていると、固くなっていってしまう平織りの布巾よりも、私はやわらかさが長持ちするドビー織が好きです。
なお、食器拭き用の刺し子布巾の話は、こちらにも書いています。 食器拭きの布巾には、布の輪おむつが最高でした。5年ぶりに刺し子を再開した話とあわせて、選び方・活かし方をご紹介します。 続きを見る
布巾には、やっぱり布の輪おむつが最高!5年ぶりに刺し子を再開した話
まずは1枚、切って始末してみてくださいね。
暮らしの線上にある布巾なら、それだけで十分、最高の相棒になりますよ。