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空き家を手軽にDIY!娘が壁紙シールで部屋を大変身させた3つのコツ

空き家を自分好みの壁に変える

ちょっと前に、娘が実家の空き家で「寝室」兼「リラックスできる部屋」を作りたい!と、
ほとんど使っていなかった部屋の壁紙を変えました。

例によって例のごとく、大掛かりなリフォームは厳しいので、「壁紙シール」を使いました。
部屋の壁はもともとクロスだったので、最初は、DIYでクロスを貼り替えできないか?と考えていたようでしたが、
クロスより壁紙シールの方が初心者向きだよと、アドバイスしました。

なので、今回は、DIY初心者さん向けの壁紙シールのコツを、お話ししようと思います。

下準備で差がつく!もともとクロス貼りの壁の場合

今回、DIYしようとしている部屋の壁は、もともとクロス貼りでした。

壁紙シールは「手軽に貼れる」というイメージがありますが、
もともとクロス貼りの壁に使う場合は、下準備の考え方が少し変わります。

賃貸住宅の場合や、持ち家でも

  • クロスがしっかり密着している
  • 表面の凹凸や傷みがほとんどない
  • クロスの表面が汚れていない

といった条件が整っている場合に限り、クロスの上から直接、壁紙シールを貼ることも可能です。

ただし、空き家の場合はそう簡単ではありません。
実際には、浮き・剥がれ・継ぎ目の段差などがあることが多く、
ほとんどの場合は、クロスを剥がすか、貼りやすい下地に整えてから貼るほうが安心です。

では、「貼りやすい下地」とは何でしょうか。

結論から言うと、初心者がDIYで現実的にできるのは、クロスを剥がすところまでです。
凹凸をパテで完全にならしたり、下地用のベニヤ板を貼ったりする作業は、道具や経験が必要で、初心者にはハードルが高い作業になります。

コモ竜
そのため、最初に古いクロスが剥がれそうか?どうか?必ず確認してみましょう。
綺麗に、古いクロスが剥がれるなら、下地はOKと考えて大丈夫です。
昔、ネコがいたのでクロス表面はひっかき傷だらけ。
でも、綺麗に剥がれました。

壁紙シールの選び方。初心者でも迷わないために

壁紙シールと一口に言っても、幅や柄など種類はいろいろあります。
そこで、今回は、「初心者でも失敗しにくい壁紙シールの選び方」をお話しします。

初心者におすすめのポイント1

壁紙シールの幅は、45cm、60cm、90cmなど、いろいろありますが、
初心者におすすめの幅は、ズバリ60cmです。

その理由は、

  • 45cmだと、幅が狭すぎて、継ぎ目が多くなり、面倒。
  • 90cmだと、幅が広すぎて、初心者には貼りにくい。

からです。

壁紙シールを貼っているところ
壁紙シールは一番上の貼り始めが肝心。
水平に貼るようにします。
60cm幅なら水平にしやすいです。

壁紙シールをできるだけ綺麗に貼るためには、貼り始めの水平さが、何より大切です。
慣れない作業で、しかも、脚立の上に乗って作業することを考えると、90cm幅は、やはり、初心者には難しいと思います。

初心者におすすめのポイント2

壁紙シールは、すてきな柄物もたくさんありますが、初心者さんは、できるだけ無地に近い物を選びましょう。

その理由は、

  • 柄合わせは、結構大変
  • 柄合わせによって、購入する量が増える
  • 無地の方が、家具が置きやすい

からです。

おススメは、カラー無地ですが、どうしても、貼りたい柄物がある場合には、
柄物を一面だけにして、残りはすべて無地にする、などの工夫をするのがおすすめです。

カラー無地の壁紙シールで部屋をリメイクしたところ
娘は、黄色を選びました。
家具とか置けば、黄色の面積は減ります。
また、一面はクローゼットだったため、
黄色でもヒャ~って感じにはなりませんでした。

初心者におすすめのポイント3

壁紙シールの量を決める時、よくやりがちなのが、壁の幅×壁の高さから、面積を求めてしまうことです。
この方法だと、壁紙シールが足りなくなってしまう可能性があります。

壁紙シールの量の測り方は、メジャーを壁紙シールの幅より少し小さめにして両手で持ち、
壁の端からそのメジャーを壁に当てながら、4面ぐるりと、1枚、2枚、3枚・・・と
数えていくのがプロのやり方なのですが、難しいようであれば、面積ピッタリではなく、
少し余分に購入するようにしましょう。

一応、プロの測り方を図で説明しておきます。

※60cm幅の場合
窓がある場合は、その窓の高さを天井の高さから引きます。

完成!雰囲気が一気に変わった空き家

壁紙が変わるだけで、雰囲気は大きく変わります。
今まで、暗かった部屋が、一気に明るくなりました。

そして、これが現在の様子です。
これで、お泊りもできるようになりました。

まとめ

空き家や自分の部屋を手軽に変えたいなら、壁紙シールは強い味方です。
今回は、DIY初心者さんが失敗しないための、下準備や選び方のコツをお話ししました。

どれも、ほんのちょっとの注意でできることばかりなので、

  • 気分転換にちょっと部屋の雰囲気をかえてみたいな・・・
  • 空き家を自分好みにできたらいいな・・・

と思われたら、ぜひ、参考にしてみてくださいね。


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